今までだと任天堂のゲームキューブでしかプレイすることができなかったバイオ0。
それが遂にプレステでHDリマスターとして発売されて、できるようになった。

「バイオハザード0 HDリマスター」
発売元:CAPCOM
発売日:2016年1月21日
『1998年、アメリカ合衆国中西部ラクーンシティ郊外で多発する猟奇殺人事件。
その事件の調査のため、ラクーン市警所属の特殊部隊S.T.A.R.S.ブラヴォーチームが派遣された。
新人隊員レベッカ・チェンバースを含めた6名は、調査対象地域であるアークレイ山地へ
ヘリで向かうが、その上空で突然のエンジン停止。パイロットの懸命の操縦で死者を出すことなく
不時着に成功するが、ヘリは大破してしまう。
そこで隊員たちが発見したのは、横転した軍用車両と、死亡した軍人。
そして残された死刑囚の移送指示書。
そこに記されていたのは、ビリー・コーエン少尉の名前であった。
隊長であるエンリコの指示により、散開して周辺の捜索を開始するブラヴォー・チーム。
レベッカは一人、生い茂る木々がより闇を深くする森の中を散策し、停車した列車を発見する。
人の気配が感じられない列車へ、慎重に歩を進めるレベッカ。
そして、レベッカは列車に足を踏み入れる。そこが悪夢への入口とも知らずに・・・。』
2002年に発売された時から一度プレイをしたいと思っていたけど、
マイノリティな機種での展開に涙をのんだ人も結構いると思う。
それが満を持してようやくのリマスター。
当時の情報で結構難易度が高いってのは聞いていた。
他のバイオシリーズと明確に違う点が、アイテムボックスが存在しないこと。
バイオ作品はアイテムボックスに突っ込んでおけば、ドラえもんのポケットのように
四次元空間で繋がっていて、どのボックスからでも取り出せるのが基本。
バイオ0にはその機能が備わっていないので、難易度が高いと言われていた。
確かに実際やってみると、うまくアイテムをやりくりしていかないと大変。
慣れてくれば平気だけど、最初から最後までアイテム6個しか持てないってのはキツイ。
ただし、そこにパートナーザッピングシステムが導入されていることで多少解消されている。
ふたりで行動する場面が多いので、アイテムのやり取りをうまくやっていけばいい。
リマスターでの追加機能では、俺の大好きなウェスカーがプレイできるようになった。
赤眼からの衝撃波とか超スピードのダッシュなどの超人的な技が使用できる。
あと完全に個人的な部分だけど、レベッカが可愛い。
素敵なコスチュームがたくさんあるのも俺はかなり嬉しい部分。
ナースやチアリーダーも良いけど、一番好きなのは「黒のマリオネット」だね。
でも、攻略という観点からすると、体力が低くてあまり使いたくない。
どうしてもビリーの方を操作してしまうよね。

プラチナトロフィーの取得はそこまで難しくない。
なんといっても、クリア後の報酬である無限弾数とかロケットランチャー、マグナムリボルバーの
使用をしてもトロフィーの取得が可能ってのがかなり楽。
定番のノーセーブクリアや回復アイテム未使用って条件も無限アイテムを使えばかなり簡単。
ちょっと大変なのがリーチハンターの全ての敵を撃破。
そしてハードモードのクリアかな。結局俺はハードモードクリアが一番最後になった。
でも、全体的にはバイオハザードよりは簡単にプラチナトロフィーを取得できたかな。
それが遂にプレステでHDリマスターとして発売されて、できるようになった。

「バイオハザード0 HDリマスター」
発売元:CAPCOM
発売日:2016年1月21日
『1998年、アメリカ合衆国中西部ラクーンシティ郊外で多発する猟奇殺人事件。
その事件の調査のため、ラクーン市警所属の特殊部隊S.T.A.R.S.ブラヴォーチームが派遣された。
新人隊員レベッカ・チェンバースを含めた6名は、調査対象地域であるアークレイ山地へ
ヘリで向かうが、その上空で突然のエンジン停止。パイロットの懸命の操縦で死者を出すことなく
不時着に成功するが、ヘリは大破してしまう。
そこで隊員たちが発見したのは、横転した軍用車両と、死亡した軍人。
そして残された死刑囚の移送指示書。
そこに記されていたのは、ビリー・コーエン少尉の名前であった。
隊長であるエンリコの指示により、散開して周辺の捜索を開始するブラヴォー・チーム。
レベッカは一人、生い茂る木々がより闇を深くする森の中を散策し、停車した列車を発見する。
人の気配が感じられない列車へ、慎重に歩を進めるレベッカ。
そして、レベッカは列車に足を踏み入れる。そこが悪夢への入口とも知らずに・・・。』
2002年に発売された時から一度プレイをしたいと思っていたけど、
マイノリティな機種での展開に涙をのんだ人も結構いると思う。
それが満を持してようやくのリマスター。
当時の情報で結構難易度が高いってのは聞いていた。
他のバイオシリーズと明確に違う点が、アイテムボックスが存在しないこと。
バイオ作品はアイテムボックスに突っ込んでおけば、ドラえもんのポケットのように
四次元空間で繋がっていて、どのボックスからでも取り出せるのが基本。
バイオ0にはその機能が備わっていないので、難易度が高いと言われていた。
確かに実際やってみると、うまくアイテムをやりくりしていかないと大変。
慣れてくれば平気だけど、最初から最後までアイテム6個しか持てないってのはキツイ。
ただし、そこにパートナーザッピングシステムが導入されていることで多少解消されている。
ふたりで行動する場面が多いので、アイテムのやり取りをうまくやっていけばいい。
リマスターでの追加機能では、俺の大好きなウェスカーがプレイできるようになった。
赤眼からの衝撃波とか超スピードのダッシュなどの超人的な技が使用できる。
あと完全に個人的な部分だけど、レベッカが可愛い。
素敵なコスチュームがたくさんあるのも俺はかなり嬉しい部分。
ナースやチアリーダーも良いけど、一番好きなのは「黒のマリオネット」だね。
でも、攻略という観点からすると、体力が低くてあまり使いたくない。
どうしてもビリーの方を操作してしまうよね。

プラチナトロフィーの取得はそこまで難しくない。
なんといっても、クリア後の報酬である無限弾数とかロケットランチャー、マグナムリボルバーの
使用をしてもトロフィーの取得が可能ってのがかなり楽。
定番のノーセーブクリアや回復アイテム未使用って条件も無限アイテムを使えばかなり簡単。
ちょっと大変なのがリーチハンターの全ての敵を撃破。
そしてハードモードのクリアかな。結局俺はハードモードクリアが一番最後になった。
でも、全体的にはバイオハザードよりは簡単にプラチナトロフィーを取得できたかな。
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