今年、2015年はバック・トゥ・ザ・フューチャー30周年の年。
そして、バック・トゥ・ザ・フューチャー2で描かれていた未来の年でもある。
そのためバック・トゥ・ザ・フューチャー関連のイベントが色々と開催されている。

その中のひとつに、映画の全編を生演奏のオーケストラで観るというイベントが開催。
今日はそのイベントに行ってきた。

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー・イン・コンサート2015」

バック・トゥ・ザ・フューチャーはおそらく俺の人生で一番多く見てる映画。
子供の頃から大好きで、今でも最高の映画の1つなのは変わっていない。
このイベントが開催されると知った時、即行でチケットを確保したからな。

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会場は有楽町にある東京国際フォーラム。
外観は何度か見たことあるけど、中のホールに入るのは今回が初めて。

このコンサート、実は面白いドレスコードが指定されていて、映画の雰囲気と
リンクするような形で1950年代、1980年台ファッションという指定がされている。
強制ではないと明記してくれていて、実際どのくらいの人たちがこれでを着て来るのかと思っていたら、
意外と今風のファッションの人たちばかり。
中にはマーティーの格好、というかコスプレをしている人達も多少いたけど、大部分は今風。


映画の上映前にオーケストラの演奏でメインテーマが流れる。
これがやっぱり一番最高の音楽だよな。これだけで鳥肌が立ってしまった。

で、映画が始まると最初の方はオーケストラってことを意識してそっちに気がいくけど、
だんだんと映画の世界に引き込まれていくと普通に映画を観ている感じになってくる。

オーケストラを楽しむってよりは、ただ純粋に映画を楽しんでいるに等しい。
それでもやっぱり最後の方の、時計台に雷が落ちてマーティーがもとの時代に帰るあたりは
ドキドキハラハラでオーケストラの音楽も最高潮のシーン。

今回のイベントを機に、これからはインディ・ジョーンズやE.T.もやるらしい。
オーケストラの演奏は迫力があって本当に素晴らしいんだけど、
映画に集中しすぎるとただ映画を観ているだけになってしまうのでそこは注意すべき点。
そうなってしまうと、チケット代1万円は相当に高いからな。

あくまでもオーケストラ生演奏を忘れないでいないと、せっかくの良い音楽がもったいないことになる。


東京国際フォーラムの会場の外ではデロリアンの展示がされていた。
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車の周りはすごい人だかりで、撮影するのに一苦労する。

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FUKU-FUKUプロジェクトといって、不要になった衣料品をリサイクルして燃料に変え、
それを動力としてこのデロリアンを動かすという企画。

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そのプロジェクトによって、このデロリアンは本当に動く。

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後ろからの姿がカッコイイんだよな!

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左下にはデロリアンと書いてある。

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エンジンの上にはコレが。
パート1の最後に登場して、そのまま2で使用した生ゴミ等を燃料にして
動く改良版のタイムマシンデロリアン。

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このアングルも好き。青い光が良い感じ。

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フロントはあまり改造されていない。

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運転席の横にはしっかりとコレが設置されている。
これで行きたい時間をセットするわけだ。
よく見ると、真ん中の緑色の数字が今日11月23日の日付にセットされている。
つまり、今日この時代に到着したデロリアンっていう設定。こうゆうのいいよね!


面白い企画のイベントだったけど、如何せん値段が高すぎる。
もうちょっとお手頃な価格だったらまた行きたいと思うけど、この価格設定だとそう何度も行けない。
でも、本物のオーケストラ生演奏を聴くんだからどうしてもこの値段になっちゃうんだろうな。





 ★「東京国際フォーラム」の情報★
アクセス : 有楽町駅から徒歩2分
住所 : 東京都千代田区丸の内3-5-1
電話番号 : 03-5221-9000