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 「ファイナルファンタジー10 HDリマスター」
発売元:SQUARE ENIX
発売日:2013年12月26日

『大都市ザナルカンドでブリッツボールの選手として活躍していたティーダは、
ある夜、街を襲う巨大な魔物「シン」に運ばれ、見知らぬ地へと辿り着く。

そこは「シン」が死と破壊をまき散らす、スピラという世界だった。
彼はそこで召喚士になったばかりの少女ユウナと出会う。
「シン」を倒せる唯一の存在である召喚士は、スピラの人々の希望の光。
ユウナもまたその期待を一身に背負い、「シン」を倒すための旅に出ようとしていた。

スピラのことを何も知らぬまま、もとの世界に帰る方法を探すため、
聖地ザナルカンドを目指す旅に同行するティーダ。
そこではいくつもの切ない真実が、彼を待ち受けていた。』


プレステ2で発売されていた名作ソフトがHDリマスターで発売された。

当時はかなりやり込んでいて、全ての要素をやりまくって、最終的には
アイテムを全部99個にするくらいしかやることが無くなってしまったくらいだ。

正直、またあの苦労をするのかと思いながらも、その反面で今一度
あの感動の物語を最初から見て、体験をしたかった。
初めてプレイした時はゲーム中に3回は泣いた気がするな。

ティーダとユウナのやり取り、ユウナが抱えている覚悟、ティーダに課せられた運命、
色々と泣ける要素があるけど、俺が一番好きなのはジェクトとの親子関係。

不器用すぎるジェクトが俺は大好きだ。
本当は息子のティーダのことを誰よりも愛しているのに、それを上手く伝えることができない。
その不器用さとカッコよさに俺は惚れ惚れする。
消えてしまうティーダに悲しみはあるけど、その反面ジェクトと分かりあった後の
あのエンディングでのタッチがすごい嬉しくも感じる。

最初は微妙だと思っていた主人公だけど、やってみると好きになって、
物語もめっちゃ面白くて、俺の中ではFF屈指の名作。
いつまで経っても色褪せない最高のゲームのひとつだ。


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で、今回のHDリマスターではとりあえずプラチナトロフィー取得までを目指してプレイした。

訓練所のすべてを超えし者の撃破は昔やっていた時よりも楽に感じた。
で、本作はインターナショナル版に登場したデア・リヒターも出てくる。
こいつには初挑戦だったけど、これもなんとか撃破して残すトロフィーはひとつになった。

しかし、ここからが本当に厳しい戦いだったね。
最後のトロフィーは雷平原での雷避け連続200回というもの。
これは本当に鬼畜。あまりにも鬼畜すぎる。
ネックなのは連続で成功し続けないといけないということ。
一度でも失敗するとまた最初からやり直しになる。
何度挑戦してもなかなか上手くいかずに、感動とは違う意味で泣きそうだった。

これだけをやり続けて挑戦すること数日、なんとか、本当になんとかっていう感じで
ようやく達成することができた。できた時はマジで嬉しかったよ!

でも、もう二度とやりたくないわ。
物語は最高だけど、トロコンに関してはマジで鬼畜ソフト。