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「NARUTO 我愛羅秘伝 砂塵幻想」
原作:岸本斉史
小説:小太刀右京

『「嫁を取れ」。月からの危機を乗り越えた忍連合。
その一角、砂隠れの里の風影・我愛羅のもとへ、長老たちからの呼び出しがあった。
20歳になった我愛羅へ見合いをしろと言うのだ。
一方、カンクロウの側に不穏な影が。砂隠れ崩壊の序曲が始まろうとしていた。』


今回の話は、まさかの我愛羅に対して縁談の話が舞い込んでくる。
本人の意思とは関係なく、半ば上層部からの命令というような形になっているけど。

最初は我愛羅も乗り気ではないけど、いざ会ってみたら満更でもない感じ。
そんな我愛羅は初めてだね。

というか、思い返してみると我愛羅の変わりっぷりは相当なもんだよな。
登場時は本当に激ヤバなキャラで、周りの者は皆恐れていた。
触れるものは皆殺してしまうというような雰囲気だった。

それがナルトとの出会いで、ナルトと戦い対話をすることによって変わっていった。
今では誰よりも仲間思いで、何を差し置いても仲間を守ろうとする。
そんな我愛羅の色恋沙汰。

まぁ結局は様々な計画の上でのお見合いだったわけだけど、
仲間思いの我愛羅も見られるし、強さも改めて再認識できる。

この我愛羅秘伝を読んでいて思ったけど、俺は我愛羅が好きだな。
漫画を読んでいるときはそこまで思っていなかったけど、かなり好きだよ。
シカマルに次いで好きなキャラかもな。