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「NARUTO 木ノ葉秘伝 祝言日和」
原作:岸本斉史
小説:ひなたしょう

『ナルトとヒナタ、ふたりの結婚式を間近に控えた里では、ある極秘任務が遂行されていた。
それは、ふたりのための結婚祝いを入手をすること。木ノ葉隠れの里の仲間たちが選んだ
贈り物とは?シノとキバがヒナタのために挑む第八班最後の任務とは?
新たな時代の到来に、言祝ぐ忍たち。まもなく、ふたりの結婚式が始まる。』


今回の話は木ノ葉隠れの里のナルトの同期たちが中心の話になっている。
火影であるカカシが任務として結婚祝いの用意を促すという内容。

それぞれ皆が悩んではいるけど、結局は皆らしいものをプレゼントすることになる。
およそ結婚祝いと思えないものもあるけど、その人らしいものではある。
ラーメン屋一楽の主人の贈り物とかも何気に面白い。

今までの小説は結構戦闘も多くて緊迫した話だったけど、今回はかなりほのぼの。
キバとシノが若干ピンチではあったけど、そこまで大したことはない。
たまにはこうゆう内容もいいかもな。

残念だったのは結婚式までは描かれていないこと。
結婚式のシーンや、せっかく用意したお祝いのプレゼントを渡すところまでやってほしかった。
その時のナルトやヒナタの反応が見てみたかったのにな。