IMG_0397

「NARUTO シカマル秘伝 闇の黙に浮ぶ雲」
原作:岸本斉史
小説:矢野隆

『忍界大戦から二年、木ノ葉の重要人物として、シカマルは慌ただしく過ごしていた。
ある日、各地から忍が大量失踪しているという報告が入る。サイも消えた。
消えた忍の行く先は、謎の帝国「黙の国」。
忍として、大人として、背負うものを守るため、シカマルは新たな時代の影と戦うことになる。』


原作終了後の小説第二弾、今回はシカマルの物語。
NARUTOの作中で俺が一番好きなキャラクターに焦点を当てた話だ。

シカマルも戦争が終わって、自分がどう生きていくのかを悩んでいた。
彼の夢は平凡で普通、それなりの人生を過ごすこと。
でも、現実はなかなかそれができる状況ではない。

それが今回の物語の事件を通して自分なりの答えを出す。
「それなりの人生を望むものが、それなりに生きることができる世の中にする。」
そのために、それなりに頑張る。

それがシカマルの出した答えだ。
こうゆう考え方も好きだし、そもそものキャラクター性も好きだ。

何かにつけて面倒くさがりなのに、実は切れ者。
「めんどくせー」とか言いながらも、ちゃんと責任を持ってこなしていく。
そうゆう全てのことを含めて俺はシカマルが好きだね。

いやー、今回の話は本当に面白かった!