ニュースでも結構取り上げらていたので知っている人も多いと思うけど、
今日、2014年10月8日は皆既月食の日。

さて、そもそも月食とは何だろうか?
まず、地球と月は太陽の光を反射して輝く天体である。自ら発光しているわけではない。
すると、当然地球にも月にも太陽の光による影があり、太陽とは反対方向に伸びている。
この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えるのが「月食」。

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部分食。
月の一部だけが影に入り込んでいる状態。

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皆既食。
皆既食では月が影の中に完全に入り込む。
しかし、皆既食中の月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、
「赤銅色」と呼ばれる赤黒い色に見える。

デジタル一眼レフで撮ってみたんだけど、結構綺麗に撮れるね。

また今回の月食では、天王星との接近も大きな見どころだった。
部分食の間は月の光にさえぎられていたけど、皆既食となった月の右側、
月の大きさ1、2個分のところにぽつんとした点のように見ることができた。

画像を拡大すると、うっすらと見てとれる。


次に日本で皆既月食が見られるのは2015年4月4日とのこと。
その次が2018年1月31日。
思っていたよりも、見られる機会は多いみたいだね。